◆鳥居型額入り「招き猫」
●開運額：約高さ19cm×幅22cm×奥行4.5cm
●重量：220g
●規格：木製
●画：カラー印刷
●パッケージ：箱入り
●生産地：日本
●送料630円
●メーカー出荷日が限られています。お届けまでに5〜6日必要です。
●鳥居をモチーフにしたユニークな開運額、鳥居の上からポストカードサイズのもの(写真・ポストカード・絵画）など上から出し入れすることが出来ます。
裏側には宝くじ、紙幣、通帳、メモ帳、筆記具など入れる事が出来ます。

●「お客様は福の神です。」右手を挙げると金運を、左手を挙げると人を呼び込み、挙げた手が耳より高ければ遠方からも福がやって来るという招き猫は、江戸時代後期、花街や飲食店で愛用されその後、庶民の間にも普及しました。


○右手まねき猫.....「お金や財産を招きます」
○左手まねき猫.....「お客や友人を招きます」

●また、ピンと立った耳は情報を収集し、大きく見開いた眼は小さな幸運をも見逃さず、手に持った小判は金運・財運を表し、背景の小判は、努力をした結果花開く繁栄を表しています。

●時代の変化を反映して「恋愛」「長寿」「宝くじ大当たり」などさまざまな御利益が付与されてきました。
商店で愛用されその後、庶民の間にも普及しました。
飾る位置は西または、玄関付近が良いとされています






◆吉岡浩太郎　略歴
●1928年山口県に生まれる香川泰男に師事
●1967年スクリーン版画の研究を始める
●1973年絵画研修のため渡欧
●1974年セントラル画廊でスクリーン版画個展
●1989年絵画研修のため渡欧
●1992年スクリーン版画個展
●1996年日蓮宗　円頓寺壁面画制作
●1997年以降　毎年ピクチャーショウで新作発表各種、カレンダー、雑誌（表紙）掲載
●2004年東京絵画フェスティバル出品
●2006年ユネスコ絵葉書に選定
●2007年技術評論社「和の趣」に掲載
●2008年西京銀行2008年カレンダー選定。風水版画店開催